10.トゥルーヴィル・ドーヴィルへ                              TOP PAGEへ

4月1日、朝、市場へ、そして「モネの家」へ、更にノルマンジー トゥルーヴィル・ドーヴィルへ。

 旅本によると、「トゥルービル・ドーヴィルは、フランスで海水浴というレジャーが初めて流行した19世紀半ばに開発
された避暑地である。この2つの町は丁度同じぐらいの大きさで、しかも目と鼻の先なのにドーヴィルは高級な避暑地の雰囲気、トゥルーヴィルは庶民的と対象的です。ドーヴィルは、映画「男と女」の舞台となった町で、カラフルなパラソルで彩られた浜辺や高級ブランドが並ぶメイン通り、煌びやかなカジノなど華やかな雰囲気が漂う高級リゾート地である。方、トゥルーヴィルは陸揚げされたばかりの魚介類が美味しそうな魚市場や、昔ながらの商店、カフェ・ビストロが並ぶ、生活感溢れる港町である。」となっています。パリからのエスケープ。トゥルーヴィル・ドーヴィルへ


セーヌ川に沿って西へ・・西へ・・・

セーヌ川から離れるとなだらかな牧草地帯が広がります。

 ジベルニーから車で1時間程度で到着します。電車では、パリのサン・ラザール駅からフランス国鉄SNCFで2時間程度で来ることが出来ます。



GARE DE TROUVILLE ・DEAUVILLE 

 

 まずは、トゥルーヴィルの街へ。この街は小さな漁村で、海への川沿いには干潮の為、傾いてしまった漁船があちらこちらに。


ここノルマンジー地方の海岸も潮汐差が大きい所です。
干潮時には写真のように船も干上がります。

左の建物が目指す、魚の市場です。

 


商店はあなた方を海水浴通りで歓迎します。」と看板
に書かれています。

白い壁の建物が道路に並び綺麗です。

ここにも教会が・・・
 

 


魚の市場です。

お店の名前が背中に・・「Chez Alain」

 お店にならんでいる魚介類を注文してここで食べる事ができるのです。生でよいものは生で調理が必要なものはやってくれます。
 今日は、牡蠣と湯がいたつぶ貝を注文しました。
  ごく最近、パリでまた牡蠣に長男の嫁があたったらしく、彼女は牡蠣を食べず。
    「この時期になると、パリの牡蠣は危ないけど、ここのは大丈夫です。」とは長男の弁。
      しかし、二人とも、あたり続けても、食べ続ける根性には不気味なものを感じます。   


独特のドレッシングをかけて白ワインを飲みながらの牡蠣は
美味しいです。
 お店の横にテント小屋があり、そこで食べる事ができます

 


「あの右上に架かっているのは築地市場のペナントやんか?」
「そう、日本の築地、行ったよ。ビッグマルシェだよね。」
「デジュネ、美味しいレストラン、教えて・・・」
なんて、喋っていたのです。
結構、さっぱりして気のいいあんちゃんでした。
どの国でも、浜の人間の気質は良く似ているもんです。

街の不動産屋のディスプレイ。
ここに載っているので1000万円~3000万円の物件
 

 


魚屋のあんちゃんが教えてくれたお店はお休み。
時刻が2時を既に回っていたのでこのお店しかやってなか
った。


頼んだ料理は、兎に角寒かったので「魚介スープ」。
 

 

 トゥルービル・ドーヴィルは川を隔てて、北がトゥルービルの街、南がドーヴィルの街となっており、それぞれに美しい広い砂浜海岸があります。


木製の遊歩道(レ・ブランシュ)が海岸へと続きます。

トゥルービルの砂浜海岸(ビーチ)です。広いですよ。

トゥルービルの砂浜海岸(ビーチ)です。はるか向こうで
サンドヨットが沢山遊んでいました。

対岸の街は、ル・アーブルです。

 トゥルービルの次は川を隔てたドーヴィルへ。この街はトゥルービルのすぐ近くにありながら、かなり異なり、気取った街です。建物、ヨットハーバー、レジャー施設、砂浜海岸(ビーチ)までもが、パーフェクトに管理されているように見える街です。
 ドーヴィル観光局のWEBページには「ビーチでは木製の遊歩道「レ・プランシュ」は世界的に有名です。遊歩道の脇には、カラフルなパラソルと小屋(キャビン)がずらりと並んでいますが、これらの小屋のそれぞれには、アメリカ映画祭に出席するためにドーヴィルを訪れた映画スターの名前がつけられています。近くにあるクロード・ルルーシュ広場もぜひ訪れたい場所です。」と記載されています。

 


ビーチの板張りの道「レ・ブランシュ」とキャビン。

ビーチのパラソル。

このビーチも広いです。

水際まで歩くと、そう10分程度かかります。
水際の砂浜には、貝殻がいっぱい。特にまて貝が多かった
です。

ヨットハーバーの一部です。
周りに建つのは高級マンションかな?

 もう少し、この街を探索したかったのですが、パリでの帰り道の渋滞に巻き込まれないように、今日の所はここまで。電車で、気楽に来れる場所なので、もう一度、夏に来てみたい場所です。
 昨年に行ったサンマロ、モンサンミッシェルもそうでしたが大西洋に面したこの地域の海は、何故が寂しげな感じがします。日本で言えば日本海の海岸かな??

 


パリへの帰り道。

牧場ばかりです。

 パリへの帰り道での周辺の光景です。牧場と大規模な農場が広がってます。
 「フランスの雲は低いよね。」と上さん。
   「そう言われてみたら、そうかなあ・・でも、なんで?」

 

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